ハワイ入国手続きの方法!入国審査の流れと聞かれる英語は?

海外旅行へ行ってから、まず英語を話す時は入国審査です。
英語が話せなくて心配になるかもしれませんが全然大丈夫ですよ。

私も話せないですし、審査官の人達はたくさんの
観光客を相手にしてきてるので英語が話せない人でも
できるだけ分かりやすくしてくれたりします。

また、聞かれることの答えを準備しておけば
あまり緊張せずに入国審査を終えることができるでしょう。

そこで、この記事ではハワイの入国審査についてまとめていきます。

まず、入国審査に必要なものは
パスポートと税関申告書です。

入国審査で聞かれることは何?

・まずは目的

観光が目的の旅行なら
サイトシーイングと答えておけば問題ありません。

ハワイ挙式が主な目的でしたが、
サイトシーイングって言いました(^_^)

・滞在日数

聞き方は人によって違いますが
ハウロング、ステイ、デイなどの単語が
分かったら滞在日数を伝えれば大丈夫です。

5日間ならfiveday
1週間ならoneweekなど。

私は全然英語が喋れませんが
全く困りませんでしたよ。

・滞在先

ホテルの名称など
旅行期間中に滞在する場所の名前を伝えましょう。

ちなみに、ESTAでの申請をした滞在先と同じ場所に
しないとおかしいので同じ場所にするよう注意した方がいいです。

上記の3つの事を聞かれた後は、
指紋を登録させられます。

両手で5本ずつ指紋採取をする場合や、
片手で1本ずつ採取される場合など担当する
審査官によって方法は異なります。

つまり、結構適当だったりします。

入国審査の列に並んでいる時に前の人が
受けているのを見てたりしても審査官が
異なったら聞き方や指紋データ採取の順番も違います。

指紋データの採取を行った後は
最後にカメラに向かって顔の認証を行います。

パスポートに入国した事の証になるスタンプを押してくれます。

これで入国審査は終了になります。
パスポート・航空券や税関申告書を返してもらって
荷物受取の場所へ移動します。

荷物を受け取るところは入国審査の階の
1つ下の階です。

荷物があったら、最後に税関申告書とパスポートを持って
税関のところへ行きます。

問題なければこれで無事通過となります(^_^)

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